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実録!ライブドア社員の体を張ったレーシック体験記

視力回復を目指して「レーシック」を受ける人が増えている。

 だが、その一方で、「怖いから受けたくない」、「手術が失敗することはないの?」といった不安を抱き、レーシックに興味はあるものの手術に踏み切れない人が多いのも事実だ。

 しかし、品川近視クリニックでは、これまでに約40万人のレーシックを行っており、症例数は国内随一。失敗も未だにないという。

 それでも、レーシックが「角膜をレーザーで削る」という手法である以上、不安が残るのも無理はない。ましてや“瞳”というデリケートな箇所である。

 そこで、その不安を取り除くため、ある男が立ち上がった。その男とは、株式会社ライブドアの社員・大清水康徳だ。裸眼視力が右目0.06、左目0.05の大清水は自らレーシック手術を受けることで、その安全性を確かめようと決意した。その体験の様子は、以下の動画で見ることができる。


【動画】ライブドア社員がレーシックを体験!

 大清水の視力回復ぶりはいかがだろうか。

 「角膜を削るのが怖い」という気持ちは仕方がないこと。大清水も動画の中では、散々怖がっていた。しかし、アマリスZのような最新テクノロジーを使った機器で安全性も格段に高まっている。“見える”ということは、“世界が開ける”こと。大清水の次は皆さんが新しい世界の扉を開く番である。







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