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万年毛筆でサラサラっと手書きの温もり

 ボールペンや万年筆のようにさらさら書けて、手書きの温もりが相手に伝わるのが「万年毛筆」だ。年賀状だけでなく、冠婚葬祭の記帳や熨斗(のし)袋の表書きなど、毛筆が活躍する場面は案外少なくない。そんなときさりげなく取り出して用を足せる携帯用の筆ペンがあれば、心強い。

 墨作りの本場・奈良の老舗、呉竹が開発した万年毛筆は、万年筆のように使いやすい形状ながらペン先は筆。穂先やインキを交換して使い続ける一生ものの筆ペンで、2005年の発売以来、愛好者から強く支持されてきた。

 「天然木梨」は、穂先にイタチ毛を使用した本格派。本体には、墨屋の命とも言うべき木型と同じ梨を使っている。白、赤、型おろしの3タイプ。

 スペアーインキ3本、替え穂首1本、替えペン先硬筆1本、桐箱入り。


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